オートマチックトランスミッションの滑りと修理代や対策は

オートマのトランスミッション滑りの状態と修理代に関して

オートマが滑る!なにかがおかしい!

 

オートマトランスミッションは通常通りに働いてくれているでしょうか?

 

ギヤが入らなかったり、変速が不可能だったり、変速ショックがあったりする場合もあるのではないでしょうか。

 

さて、

 

もう走行できない状態
まだ走行できる状態

 

のどちらなのかによって、取るべき対応はちょっと異なります。

 

まだ走行できるというケース。
まだ、オートマトランスミッションが作動するというケース。

 

当然、色々な状況があるでしょうが、

 

・しゃくる(引っ張る)
・酷い変速ショックがある
・シフトアップ前に1回滑る
・決まったギアが滑る(1速、2速等)

 

と、このようなものがメインだと思います。

 

これはまだ、ATオイルを交換すれば復活する事も可能性もあります。

 

ただし、

 

・前回の交換の折から2万km未満
であるか、
・走行距離が2万km未満の新しい自動車

 

のどちらかに当てはまらないと、直らないケースが大半のようです。

 

ATオイルを2万kmごとに交換していたり、走行距離が2万km未満の新しい自動車であるならば、不調になる事はまずありません。ですから、言うまでもなく絶対的な基準ではないものの、もしもATの状態が乱れているのであれば、このような交換条件をパスしているという事はまずありえません。

 

そして注意点なのですが、前の交換の折から2万kmを超えて走っているケースや、これまで1回もATオイルの交換を行わずに数万kmを超えて走っているケースなどでは、

 

交換しても、もっと状態が酷くなってしまう事があります。

 

ですから、どうしても交換したいのであれば、あくまでも「再起不能にしてしまうかもしれない」という事を意識して行ってみるようにしましょう。

 

もう走行できないケース
オートマトランスミッションが、

 

1、100%動作しない
2、変速不可能
3、リバースが100%滑る
4、前進側(1速、2速等)が100%滑る

 

このようなケースでは、手の打ちようがありません。AT本体を交換するより他ありません。オイル交換をするだけ無駄です。

 

オートマチックトランスミッションの修理代

AT修理の方法は?

 

「載せ換え」を行うのが普通です。

 

分解して修理する(オーバーホール)ショップも無くはないのですが、ATは非常に精巧に作られていますから、分解を行いたくないというショップがほとんどです。実際、載せ換えを提案してくるディーラーが大半です。

 

修理代の目安は?

 

少なくとも20万程度は必要

 

だと考えておきましょう。中古でAT本体を買うとその程度にはなります(工賃を含む)。ただ、20万程度では行えないケースもありますし、そもそも中古自体存在しないような車種も存在します。あくまで「少なくも」20万程度は必要だと捉えておいてください。

 

ATは原則として「載せ換え」で修理します。

 

かなりの出費になるという事を抑えておかなければ腰を抜かす事になるかもしれません。

 

なぜ悪化する恐れがあるの?

なぜ、長期間交換していなかったATオイルを交換するとかえって悪化する恐れがあるのでしょうか?

 

まず、そのような状態のATの大半は、本体の中のオイルの経路(オイルライン)は、古びた油が吸った鉄粉の残滓(スラッジ)等で閉塞しかけているものです。
その閉塞が原因で、変速ショック、引っ張り、しゃくり、滑り等が起きてしまっているのです。

 

そして、そこでオイルを交換したとします。

 

古びたオイルには無い新品のオイルの粘り気によって閉塞した箇所が流れて、閉塞が解決されるならばそれで何の問題もありません。

 

ですが、別の場所に閉塞させていた残滓が、移動してしまう場合もあるわけです。
「閉塞させていてもそれほど支障のない箇所」にあった残滓が「絶対に閉塞させてはいけない箇所」に移動する……。

 

そうなってしまうと、状態がさらに酷くなってしまうのです。

 

もちろん残滓の動きに左右されますから、交換する事でどんな状態になるのかを予想する事はまず不可能です。交換を行う事には

 

・状態が良くなる
・変化無し
・再起不能になる

 

これらのリスクが潜んでいるという事を覚えておきましょう。そして、AT本体を交換するしか状態を良くする手段はないという事も言えます。

 

修理をする前に見ておきたいこと

もし、突然愛車が故障してしまったら、あなたはどうしますか?


大概の人はこの3つの選択肢が浮かぶのでは無いでしょうか。


1.修理する
2.買い換える
3.気にせずそのまま乗る


これ以外を想像する人はちょっと特殊な感性をお持ちかと思いますのでw、今回の記事をご覧いただく必要は全くありません。


でも、この3つのいずれかを思い浮かんだのでしたら、この記事は必ずお役に立てると思います。是非とも最後までお読みになって、素敵なカーライフを送ってほしいと思います。


1.修理する

故障や修理の度合いにもよりますが、まず普通なら修理することを考えるのではないでしょうか。


修理する


特に、今の車に愛着を持っている人は余程のことが無い限り、売ったり廃車にしたりすることは考えないですね。


ですが、あなたの車に価値がある場合、修理するより売ってしまった方が結果的に得をするかもしれません。


故障箇所や故障具合によりますが、一般的に車の修理費用は数万円〜数十万円の出費になります。


何年も乗って、過走行になってしまった車に、高額な修理費用を掛けるより、少しでも価値があるならそのまま売ってしまって、新しい車を買う費用にあてた方が良い場合もあります。


逆に、故障しているままでも高額な価値があることもありますから、修理に大金を使ってしまって後悔する前に、まずは概算価格を調べてみた方が良いと思います。


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現在、中古市場人気が高い車種はこちらになります。


・軽自動車全般
・コンパクトカー全般
・2500ccまでのミニバン
・トヨタの車全般
・レクサス全般
・スポーツカー全般
・ハイブリッドカー全般
・バン・トラックの貨物車全般


もし、あなたの車がここにあるようでしたら、まずは概算価格を調べてみましょう。ここに挙げられた車種は、国内市場はもちろん、海外でも比較的人気が高い車種です。


市場が広ければ広いほど、その車の価値は高まりますから、高く買取される可能性が高くなります。場合によっては


中古車で買った値段より高く売れることもある


のです。


ですので、例え価値が有っても無くても、修理に出して余計な出費をしてしまうより、まずは現在の価値を調べてみて、それから修理するか買い替えするかを検討しても遅くはありません。


→概算価格はこちらから調べられます


そして概算価格がわかった結果、修理することを決めた場合は、まずディーラーで見積もりを取ってもらいましょう。ディーラーは修理費用は高額になりやすいですが、その分余計な程きっちりと見てくれます。


ディーラーできっちりと故障箇所を見積もってもらい、その後に町工場に修理依頼を出せば、可能な限り安く修理してもらえるはずです。


2.買い換える

故障してしまった場合、まずは修理の見積もりをとる場合は多いかと思いますが、修理というのはなかなか高額な費用が発生する場合が多いですね。高額な見積もりを目の前にして、乗り換えを検討する方も少なくないのではないでしょうか。


修理せず乗り換えを考えているなら、


間違いなく一括査定サイトの出番です。


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一括査定サイトとは、全国各地の買取専門業者、中古車販売業者、車種別の専門業者が参加する巨大な買取ネットワークです。多いところでは数百社が参加するサイトもあり、売却を考えている人なら使わない手はありません。



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こういった使い分けで、是非あなたのお役に立てて下さい。


3.放置する

はっきりと言えますが、これはオススメできません。車が故障したなら、修理するか売却するかにした方が無難です。


壊れたまま修理せず乗っていると、どんな危険なことが起こるか容易に想像ができるはずです。

・交通量の多い道路で突然動かなくなる
・高速道路のど真ん中で完全に壊れる
・運転中に操作が効かなくなる
・急いでいる時にエンジンがかからない

という具合に……。


想像しただけでも怖いですね。


別にそんなの気にしないという強いメンタルをお持ちの方でしたら良いのかもしれませんが、他の人に迷惑をかけないという意味でも、故障した場合は早めに修理や売却を検討してくださいね!